あなたは、加藤歓一郎先生をご存知ですか?

 今、寺領小学校4年生児童は総合的学習の中で、地域の偉人である加藤先生について、語り部さんからどんな先生であったかなどを勉強しています。

 さて、この度、日登の郷では、加藤歓一郎先生の生誕111周年を記念して、「加藤歓一郎先生から学ぶシンポジウム」を開催します。

 加藤先生は、昭和22年に初代日登中学校(現在は統合され木次中学校)の校長として赴任され、戦後間もない混迷する時代の中、「教育の正しい在り方」を求め、「新しい時代を切り拓くたくましい人間」の育成を目指された日本で指折りの教育者の一人です。

ここで、功績の一端を紹介します。

 ① 農業をはじめとした生産教育(産業教育)の体系化

 ② 学校生活や家庭生活、農業体験等を生き生きと描いた生活綴り方教育の実践

 ③ 新しい村づくりの取組み  です。

 ざっくりとした紹介ですが、体験学習の推進、表現力の育成、学舎融合など現在に通じる教育を約70年前に実践されていたことに驚きを禁じえません。

 日登の郷では、今回のシンポジウムに是非お越しいただき、我が日登地区のふるさとづくりと人づくりに多大な貢献を頂いた地域の財産である加藤先生の教え・精神を学び、未来へその精神(魂)をつなげていきたいと考えていますので、この機会に、日登地区民として加藤歓一郎先生を偲びつつ、その教えを学んでいただきたいと思います。


~加藤先生が書かれた資料から抜粋~

生活に根付いた教育こそが、真の学力をつける

教育とは、つめこむのか、作るのか、育てるのか、否、育つのだ。
育つものは、待たねばならぬ。
先生あなたは待てますか
ほんとうに待つということを知っていますか…
               …待つ者は備える。備えつつ待つ…

よい学校を作ろう、よい村をつくろう…我々の手で、我々の団結の力で


********* 生誕111周年記念事業 ********
  加藤歓一郎先生から学ぶシンポジウム
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【 日時 】 平成28年9月4日(日) 14:00~16:00

【 会場】 日登交流センター

※ 入場無料、どなたでも入場できます

14:00 記念式典

14:20 第一部 基調講演
      福原宣明氏 (「魂の点火者」の著者・横浜市在住)

15:00 第二部 シンポジウム
      コーディネーター 松井泰治氏 (元寺領小学校校長)
      パネリスト 櫻井重康氏   (同志社大学人文科学研究所研究員)
              本井優太郎氏  (神戸女学院大学非常勤講師)
              板持文也氏   (加藤歓一郎遺徳顕彰会事務局長)

【 お問合せ 】 0854-42-0238 (日登交流センター)

【 主催 】 地域自主組織 日登の郷

【 後援 】 雲南市・雲南市教育委員会
      木次中学校PTA寺領支部・寺領小学校PTA

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メニュー・料金

メニュー


旬の野菜と山菜がたっぷりの郷土料理と創作和食。20種類以上の食べ放題バイキング
※ 25名以上の団体様は追加メニュー応相談

大人   ¥2,000

中・高生  ¥1,500

小学生  ¥1,000

営業日・時間

水曜日・日曜日
11:00~14:00 (最終ご入店時間 13:00)
※25名様以上の団体は 営業日・営業時間ともご相談に応じます

ご予約・お問合せ

TEL:0854-42-0238 (日登交流センター内)
8:30 ~ 17:00 / 日祝除く

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